＊° 。* ゆめゆめ * 。°＊- あちゅら -

既読1
[五条悟.栖瑠]
あれ？椿ちゃんの役職なくない？だめだよ？一人でバックレるなんて。しないよね？←
ところで何の役職なんだよこれ、笑っちゃう。またおいでよ、僕も会えること楽しみにしてるから(手ひらひら見送り)

既読2
[今吉翔一.tQH]
あかん、ぱじめは支配人，練ちゃんは若女将，遥ちゃんは客室係のチーフ，颯は宴会担当なんは既に決まりや(きっぱり

ほなまた寄らせてもらうわ(ぶんぶんと両手大きく振り回し↓

既読2
[五条悟.栖瑠]
お、奇遇～!!伊地知が丁度迎えに来た。少しだけだけど絡めて楽しかったよ。また見かけたらいつでもおいで。今度はメロンソーダ用意しとくよ(親指ぐっ)

既読2
[五条悟.栖瑠]
ごめーん、帰って来た時に気づいたんだよね、あれ!でも僕支配人でも管理人でもないんだってば(笑)
モチロン!ゆっくり絡もう。僕の相方も交えてさ(肩ぽん)

既読2
[今吉翔一.tQH]
っとスマン
上手いこと、ぱじめ発見したから通過のつもりやってん
次で退室なるけど、またの機会によろしゅう頼むわ((

既読2
[今吉翔一.tQH]
昨夜なぁ
支配人の分まで布団敷いたんやで
またユックリと絡んで欲しいわ(オネダリ/はぁと

既読2
[五条悟.栖瑠]
ふは、それね。僕神出鬼没だから出会えたらラッキーだよ(こく)

え？パンツ被ってる僕が良かったって？あれ、アイマスクだって(言ってない)

既読2
[今吉翔一.tQH]
いやいや、何気にでも何でもええから広場見てみるモンやな(うんうん

ワシのお気に入りの五条センセやんけ(キャッホイ♪

既読2
[五条悟.栖瑠]
いや、夢だよ。だって僕の別の活動場所に入ってきたんだもん。でも気づいてくれてかーんしゃ。昨日もありがとうね(小さく笑い)

既読2
[今吉翔一.tQH]
夢ちゃうわ
ワシの仲良しさんセンサーがビビッと反応したんやで(ふふん

既読2
[五条悟.栖瑠]
お、メロンパンじゃん。美味しそう…ダネ(突如現れる変な記憶にぴたっ、と止まり←←)

既読2
[五条悟.栖瑠]
適当に独り言呟きながら伊地知の迎え頼もうとか思ってたのに…やぁ、椿ちゃん(手ひらひら)

既読2
[今吉翔一.tQH]
ぱじめ発見したでーーー

ちゅーコトで差し入れや(メロンパンが入った袋グイグイ押し付け←

既読2
[五条悟.栖瑠]
というか、僕のこと「ぱじめ」って呼ばれながら入室された夢みたんだけど。え？？早くない？捕まった()

既読3
[御影玲王.栖瑠]
凪に見つかったら大変だろ。間違えて口にしたらどうすんだよ、なぁ…とりあえず…ばぁやか(電話で連絡し引き取りに来るよう伝え)

既読3
[御影玲王.栖瑠]
はぁ？？また面妖な…おい、待てってコラ。俺未成年だって。飲めるわけ…はー、足はえーな。なんだよ彼奴…(置かれたお酒を担ぎ上げ追いかけようとしたが追い付かず諦め)
どうすっぺ、これ…

既読4
[宇髄天元.+颯]
ではな！(↓

既読4
[宇髄天元.+颯]
って、居ないじゃないか…残念だな。派手に久しぶりに見かけたから来たが出直すか(ふむ、と部屋を見渡してからとりあえず酒を置いて行き/何故

既読4
[宇髄天元.+颯]
ぱじめーーーーー！！！！！！
派手に俺が遊びに来てやったぞ！！！(ババーンと花火散しΣ

既読5
[甘露寺蜜璃.栖瑠]
ふふ、もう。本当に律儀なんだから…冨岡さんも気をつけて。健康を祈ってるわよ。顔出ししてくれてありがとう!(あられを胸に抱きしめ表情緩めると手を振り見送り)