H▲ZBIN H◎TEL- あちゅら -

既読1
[Valentino ]
ん～……──エンジェル！！！遅い！！！やっっっと来やがったな！？！！？(ドスドスドスドスドスドス、天使の足音に過敏に反応してスタジオへ/)

既読1
[Valentino ]
ハッ！お子ちゃまねぇ…お子ちゃまっつったらエンジェルあいつほんっと遅ぇな何してんだッ！(引きずり落とされながらもスマホで鬼メッセージを天使に送信)むしろ肉欲以外いんのか？職業病かな♪(にやにや↑見上げ)

既読2
[Velvette]
(身体を離し膝から引き摺り降ろすとスマホで時間チェック、落とした書類をかき集めて)じゃ、もう一仕事行ってくるから。ダーリンによろしく～♪

既読2
[Velvette]
ハッ、アンタもまだまだお子ちゃまってコトだよ。いつか分かるときが来るかもねぇ～♪肉欲だけで坊やは構ってくれんの？…ヘェ、ウブじゃん坊や

既読2
[Valentino ]
当たり前(口角極限まで吊り上がり)俺はわかんねぇな～気持ちとかそーゆーの。ただ溜まってる時ゃセックスさせてほ…近ぇな！？(物理的に胸元に顔を埋めながらびっくりッ)

既読2
[Velvette]
シゴデキ(撫でた)ダーリンとは会ってなくても気持ちがわかんのよ。ハァン？あの坊やねぇ…は？めっちゃイイじゃん。似合ってる似合ってる(光ダイヤへ視線落とし書類放り投げてずいっ至近距離でガン見/)

既読2
[Valentino ]
ん～了解(にやにや)この忙しい時にって同じ事言ってたなキミタチ。俺？エンジェル待ってる★あ、見ろよこれ新しいピアス、セクシーだろ？(襟元引っ張りダイヤが光る乳首のピアスを自慢し見上げ/)

既読2
[Velvette]
ハァ？いるに決まってんでしょ。絶対に！寄越して。(強調)ダーリンとアタシはブチ切れるタイミングも同じってか。………で？坊やは何シてんのよ。(腿上の頭に諦め顔で手直しした書類ぺら/)

既読2
[Valentino ]
…あぁ、ヴェルもブチギレてたっけ。(起き上がり、彼女をソファの端へ移動させて。落ちた携帯を拾いいじいじしながら太腿を枕に/自由)

既読2
[Valentino ]
もちろん♪使えなかったら俺のストレス発散に使って棄ててやるけどその動画もいる？(※優しさ)忙しいのにシステムダウンしてさっきもブチギレてたな。

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